龍の瞳物語

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 龍の瞳物語を書いたのは、龍の瞳の稲株を発見した2年後ぐらいでした。
 その当時の熱い思いを忘れることがあります。
 しっかりと胸に刻んで生きたいと思います。
                龍の瞳物語
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