龍の瞳「つやみがき米」と古代米、雑穀をブレンドして、

美味しさと栄養のバランスを兼ね備えた龍の瞳オリジナルの雑穀米をつくりました。

白米に混ぜて炊いて、家族の健康を考えた食卓を。

使いやすいジッパーパックで新登場!

白米に2割くらいの割合で混ぜて炊きました。歯ごたえしっかり、噛むほどに雑穀米の栄養成分が吸収されていくようです。

6種類の雑穀米をブレンド

つやみがき米

玄米の表皮を薄く磨いた独自の精米方法のお米です。玄米でありながら、白米のように炊けるという優れものです。

押麦

大麦の中のうるち種に属し、カルシウムなどのミネラルやビタミンB群、ビタミンE、食物繊維を豊富に含んでいます。

もちきび

インド原産のイネ科の植物で鉄分や亜鉛、マグネシウムなどの豊富なミネラル分を含んでいます。

黒米

黒色の糠にはアントシアニンが含まれ、ビタミンCや銅・亜鉛・マンガン等のミネラルを多く含みます。

赤米

玄米の果皮・種皮にカテキン・タンニン系(ポリフェノールの一種)の色素を含んでいます。

緑米

古代米の一種で、品種改良されていない原生種。亜鉛やマグネシウム、繊維質を豊富に含んでいます。

雑穀米のレシピ

雑穀米を使った炊き込みご飯

<材料>

  • 龍の瞳(白米)三合=450g
  • 龍の瞳雑穀米 大さじ6=90g
  • にんじん 1/2本
  • えのき茸 1/2袋
  • ごぼう 1/2本
  • 油揚げ 2枚
  • ツナ小缶 1缶(水分をきっておく)
  • 龍の瞳本みりん 大さじ5
  • しょうゆ 大さじ5
  • 酒 大さじ3
  • 白だし 大さじ3
  • 昆布 1枚

<作り方>

  1. 材料を刻んでおく。
  2. 白米に雑穀米を加え、洗米する。
    水は多めにする。
    (お好みに応じて加減して下さい)
    昆布を加え、15~20分ほど浸水する。
  3. 調味料を加える前に、昆布は取り出す。
    1で切った野菜と調味料を加え、炊飯する。
    (結構しっかり味がつくので、お好みで加減して下さい)
    ・えのき茸の代わりに、干しシイタケでも。
    ・具材はご家庭にあるもので。

雑穀米を使った混ぜご飯「味わいおにぎり」

<材料>
  • 龍の瞳(白米)二合=300g
  • 龍の瞳雑穀米 大さじ4=60g
  • 市販の混ぜ込み塩わかめ 大さじ2
  • 市販のカリカリ梅 1ヶ
  • ちりめんじゃこ 大さじ2
  • 白ごま 適量
 
<作り方>
  1. 白米に雑穀米を加え、洗米する。
    水を増やして炊飯する。(お好みに応じて加減して下さい)
    15~20分ほど浸水して、炊飯する。
  2. カリカリ梅を刻んでおく
  3. 炊飯後、10分位蒸らし、塩わかめ、刻んだカリカリ梅、ちりめんじゃこ、白ごまを加え、ざっくり混ぜる。
  4. そのままでも、おにぎりにしても。       
  • 結構塩気があるので、お好みで加減して下さい。夏場のお弁当、おにぎりにもピッタリ。
  • 具材はご家庭にあるもので。塩わかめの代わりに市販の菜飯ふりかけなどでも季節感が出ていいかもしれません。

雑穀米のカレー

家族にも雑穀米を食べてもらいたい、今ある雑穀米を使い切ってしまいたい、そんな時お手軽なのがカレーです。歯ごたえのある雑穀米なら、よく噛んで食べ、満腹感もありますよ。

雑穀米を使ったパン

お好みのパン生地で簡単に作れる雑穀米入りのパンです。
生地を捏ね終わる直前に炊いて冷ました雑穀米を混ぜ込みます。あとは、お好みのパン生地レシピ通りに発酵させ焼き上げてください。
雑穀と玄米の食感が楽しめる、もっちりとしたパンに仕上がります。

龍の瞳つやみがき米をブレンドし、ヘルシーで健康志向の雑穀米

龍の瞳 雑穀米 250g

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