2021年産米の準備が始まりました。-農薬を使わない温湯消毒-

 | ,

農薬を使わない温湯消毒

田植えのための下準備

田植えの苗を育てるための準備として、先ず種(種籾)の消毒を行います。

消毒は、いもち病、馬鹿苗病、籾枯細菌病、苗立枯細菌病などの病気を予防することが目的です。

種の消毒には、「農薬を使用する消毒」と「農薬を使わない温湯消毒」があります。環境への負担を減らし、食の安全・安心を確保する。こうした観点から、龍の瞳では主に「温湯消毒」を行っています。

温湯消毒は、お湯の中に種籾を浸して、熱で病原菌を殺菌します。

 

温湯消毒の方法

①網袋に種籾を入れ、60℃の温湯に10分間浸漬処理を行います。

 

②処理後、冷水で籾を冷却します。

 

③種籾専用の脱水機で水分を取り除きます。


④屋外で天日と風に当て充分に乾燥させます。

0
このページをSNSでシェアShare on Facebook
Facebook

種もみ「いのちの壱」販売について

X