毎年恒例になっていますが、今年は少し事情が違います。
私の相棒がH氏から弊社生産担当の坂本君に変わりました。
4月入社の新人ながら年は60歳を過ぎていて、龍の瞳の栽培経験はないのですが、稲作については熟知しています。
お米の検査は専門家なので、弊社にとっては願ったりかなったりの人材です。
生産農家さんは真剣に龍の瞳の栽培を行っていることを、肌で感じました。
そして、品質、味は大丈夫か、龍の瞳は売れているのか、とても気にかけています。
会社としてしっかりと農家さんの気持ちを受け止めて、頑張らなければと、改めて決意しているところです。
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